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2011年4月10日 01:20 / カテゴリ:[ コラム ]
春は進学、就職や転勤など色々と自分の周りで変化が起こる季節です。
新しい人との出会いは時として、恋愛に発展することも少なくないですね。
そのため、心機一転と言わんばかりに合コンや職場の飲み会などの付き合う機会も増えるでしょう。
そして、女性なら気になってしまう春からの恋愛運!!
今年こそは…と思う人は占いのページを隅から隅までチェックしているのではないでしょうか?
周囲はキレイな花々が咲いて、太陽は温かく…風は優しく吹いてくる。
いつもならなんとも思わない出会いもこんなシュチュエーションなら運命的な出会いに感じるものなのです。
だからこそ、男女関係なくいつ運命の人と出会ってもいいように身だしなみなどに気を遣っていた方が無難だと思います。
特に女性は春らしいメイクや服装と髪型で第一印象が全然変わってきます。
毎年何もないからと手を抜いていてはいけません。
どんな状況で素敵な出会いが待ち構えているのかは分からないのですから。
通勤途中の電車やバスの中、新しい部署の上司や部下、新しい学校など様々な理想の出会い方があるでしょう。
もし、運命の人に出会えるとしたら、この春はどんな場所でどんな形で知り合いたいと夢を見ますか?
そして、もしそれが現実のものとなったら、あなたはどうしますか?
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2011年4月3日 10:45 / カテゴリ:[ コラム ]
国内なら、四季を感じられる場所が人気のようですね。
例えば、京都や奈良、北海道に沖縄が人気の上位を占めています。
その他には、東京リゾートなども人気があるようです。
何故なら、時期によって様々なパレードやグッズなどその時にしか見れないものがあるからでしょう。
恋人と付き合い歴が長い人は「温泉」を希望する人も多数いました。
「温泉」はやはりお互いの事をある程度知った二人が行くと、また違う魅力を感じられるのでしょう。
温泉では草津や別府、有馬や下呂など各所有名な温泉どころのが候補に挙げられました。
海外になると、日本人ご用達のハワイやグアムを筆頭に、最近人気が高いヨーロッパ各国がランクインされてます。
予算を考え近場だと、韓国や台湾なども人気が高いようですね。
初めてにしろ、そうでないにしろ、恋人と旅行はとてもうらやましい限りです。
しかし、旅行先でケンカする話も良く耳にします。
事前に、二人でどこを回るのか、海外ならある程度の言葉を通用するように勉強しておくと男性はグンと頼もしさなど彼女の株が上がるでしょう。
国内なら、言葉の壁がない分、地理もある程度把握できる点から、ちょっとした事でケンカになりやすいようです。
旅行は二人の絆を強くしてくれるイベントでもありますから、素敵な旅行にしてもらいたいですね。
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2011年3月31日 08:36 / カテゴリ:[ コラム ]
男女関係なく友達や親友と同じ人を好きになった事がある経験を持っている人は4割程度なんです。
多くの人が友達の好きな人を好きになってはいけないとブレーキをかける傾向があるようです。
好きになった事がある人は、友達と好きな人どちらを取りますか?の質問に「友人」と答える人が半数以上だったのです。
その理由を聞くと、なんとも涙ぐましい話までありました。
「最初に好きになったのは友達の方だったから」
「仲を取り持つつもりが好きになってしまったので、友達を裏切れない」
「彼の代わりはいても、友達の代わりはいないから」
「こんなことで関係を壊したくない」
「二人の内どちらかを選ばれたら、選ばれなかった方が辛いから」
など、色々な意見がありました。
逆に「好きな人を優先する」と言った人の意見も。
「好きな気持ちは誰にも止められない」
「自分の気持ちを隠したままでいたら、後悔すると思うから」
「友達に嘘をついたまま関係を続けたくないから」
確かに気持ちを偽るには大変な事ですよね。
好きな人を選ぶ人の多くは正直な気持ちをお持ちなようでね。
例えこの先、知り合いや友達と同じ好きな人を好きになったとしても、自分で選んだ道を後悔しないで欲しいものです。
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2011年3月29日 09:55 / カテゴリ:[ コラム ]
男は浮気する生き物だと思われがちですが、最近では女性の方もかなり浮気や不倫に走っています。
男の浮気と女の浮気の違いは、明らかに違いがあります。
まず、性欲の面での違いがあります。
それは、男性は自分の遺伝子を残したい=子孫を残したいなのです。
女性は快感と相手との気持ちを計るものさしとしての性欲が発生しています。
男が浮気するのは性行為をたくさんして子供を残す、言わば昔のような所が残っているのです。
それ故に、「男は浮気をしてしまう最低な生き物」と女性側から思われてしまっているのでしょう。
現代では婚姻関係以外で子供を持つことが困難な時代です。
ましてや日本などの先進国では一夫一妻制度の所がほとんどです。
世界の国の中には一夫多妻制度を設けている所もあり、そういった男性の多くが何十人もの自分の遺伝子を持った子供を持っています。
しかしその多くは、腹違いの子供ばかりです。
日本では腹違いの子供、隠し子などは白い目で見られています。
だから、男性の浮気を否定するのです。
男性ホルモンが強い人ほど、一人の女性だけでは満足できない心理が働くですね。
そのため、「浮気は男の勲章」などとはやし立てられているのかも知れません。
自分のパートナーが浮気を繰り返す人ならば、男性ホルモンが強いのでしょう。
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2011年3月18日 06:55 / カテゴリ:[ コラム ]
人の好みはそれぞれですが、基本的にお付き合いするなら・結婚するなら顔がいい人と性格がいい人どちらを選択しますか。
女性も男性も容姿がいい人を嫌いと言う人はいないと思います。
もちろん、私自身も容姿がいい人には目を惹かれるものです。
しかし、それは人との付き合いが発生していないから思えることであって、実際はそうなのでしょう。
街中で良く見かけるカップルに美男美女はあまり見かけません。
女性のメイクの技術もスゴイので、相当な不細工と言う人は見かけはしませんが、キレイな女性にお世辞でもかっこいいとは言えない男性。
イケメンにメイクを取ったら…と言う女性が彼女だったりしている光景を見たことないでしょうか。
キレイな人やイケメンが自分と同じくらいのレベルの異性と付き合っていないと、「あなたならもっといい人がいるでしょうに…」なんて周りから思われたりしますよね。
これは周りの願望であって、本人たちは外見より内面が美しい人を選んでいる傾向があるのです。
特に、付き合うには外見を重視するが、結婚となると内面重視の方がほとんどのようです。
付き合うならいつでも別れられるが、結婚は簡単にくっついたり別れらり出来ない分内面を気にする人たちが多いようです。
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2011年3月11日 01:30 / カテゴリ:[ コラム ]
若い人だけでなく、今は高齢者や小学生(一部)でも携帯電話を所有している昨今。
メールと言う簡単な手段で連絡を取り合ったり、気持ちを伝えたりするのが簡単になりました。
そんな中で、男女問わずどんな事で相手にメールの返信をしたくなくなるのでしょうか。
1. 自慢話ばかりで、無視をしたい時
自分の事を相手にアピールしたい気持ちは分からなくもありませんが、受け取った側からしたら不愉快以外何物でもないですね。
2. 返事のメールを打っている側から「どうして返事くれないの」「なんで無視するの」など相手をせかすような内容をすぐ送ってくる場合
どう返信していいかわからない時や、せっかく返事を打ってくるのにも関わらず、自分の事しか考えていないと気持ちが萎えてしまいます。
3. 相談してきた事に対して、アドバイスをしても「でも…」などと人の話を聞く気がない感じの時
相手の事を考えて、言いづらい事などを言っているのにも関わらず、自分の非を認めようとしない時
他にも色々やってはいけない事を相手にしてしまった為に、せっかくのチャンスを自分の手でつぶしてはいないでしょうか。
どんなに自分に興味を持ってらいたくても、相手が不快に思ったり嫌がるような行為は恋愛に発展しないどころか、嫌われてしまうだけなのです。
返信が遅いなぁと思ったら、自分の行動を思い返してしましょう。
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2011年3月7日 09:30 / カテゴリ:[ コラム ]
パートナーが自分とは別の異性と二人で出掛けている所を見かけたら誰しもが「浮気」を連想するでしょう。
その事実を問いただしてみると意外な言葉が返ってきたりしませんか?
「彼(彼女)とは親友だから、あなた(君)が思っているような事は一切ないよ」
昔から男女間の友情は成立するものなのかと、物議を醸しています。
それだけ、異性間の友情は信用がないのです。
男と女が二人でいて、いつもはただの友達関係がいきなり男女の関係になってしまうケースが多いからなのでしょう。
「男女の間に友人関係はあるか」と質問してみると、やはり8割近くの人が「ない」と否定的な答えが返ってきました。
しかし、2割ほどの人が「ある」と答えている結果にもなっているのです。
「ない」と答えた人の多くは、友達関係からある時体の関係を持ってしまった事があるそうなのです。
意識はしていなくても、ふとしたキッカケで肉体関係を持ってしまう。
いくらパートナーが「友人」を強調してきても、その裏は本人同士にしかわかりません。
もし、本当に友達関係だけの繋がりだとしても、彼氏や彼女には気を遣った方がいいでしょう。
もちろん結婚したら、相当パートナーの信頼を得ている異性の友人以外とは二人で会ったり、こまめに連絡を取るのは避けるのがベストだと思います。
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2011年3月6日 12:50 / カテゴリ:[ コラム ]
恋愛の過程の最終が「結婚」だと考える人は、どれくらい存在するのでしょう。
結婚すれば幸せになれるとか、結婚は女の幸せだと思うのは間違いです。
だったら、離婚率が年々増加するはずがありません。
お互い結婚を意識して、結婚式を挙げる日までは確かに幸せを感じれるのでしょう。
でも、その後はどちらかが死ぬまでか別離を決意するまで永遠に続く共同生活が待っているのです。
それまでの育ってきた環境によって、お互いの生活への考え方とらえ方一つで夫婦喧嘩にもなりうるのです。
義父母との関係や親戚付き合いなど、出来ればあまり関わり合いたくないことばかりが増えるのです。
面倒くさいことも沢山増えますが、考え方によっては二人で考える事が出来る。
お互いを支え合える人がいつも近くにいるとも考えられますよね。
結婚は恋愛のゴールではなく、また新しい生活のスタートなのです。
夫婦となった以上、独身の頃のように自分を中心に考えてはいけません。
出来るだけ、相手の事を考え思いやることで物事がスムーズに行くのです。
人間が二人以上いれば、いざこざも発生しますが、幸せなことや楽しい事は二倍にも三倍にもなります。
辛いことやかなしいことはお互いが慰め合う事で気持ちが軽くなるのです。
そう思うと、恋愛にゴールなんてないのかも知れないですね。
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2011年3月3日 06:06 / カテゴリ:[ コラム ]
遠距離でもない限り、多くのカップルは同棲をする傾向があります。
お見合い結婚や家のための結婚があった時代では、「はしたない」行為だと認識されていました。
しかし、最近は結婚前に一緒に暮らして事前に相手との生活を確かめたりしています。
中には、相手と少しでも長く時を過ごしたくて同棲している人たちもいるでしょう。
離婚は今では珍しくないことですが、いざ自分がと考えた時にはやはり回避したい出来事。
そのために、籍を入れる前に同棲するのでしょう。
同棲したからと言って必ずしも結婚後上手くいくのかと言ったら違います。
色々なケースがありますが、同棲していた延長のようで新婚時代のラブラブ感がなくいつしかただの同居人にしか思えなくなった。
また、婚約者として同棲していた頃は上手くやれていたのに、籍を入れて夫婦になった途端に相手の態度が急変した。
同棲したおかげで、相手のいい所も悪い所も分かって結婚出来た。
相手の普段の生活が垣間見れて、危なく不幸な結婚をする所だったなどと、同棲していいことも悪いこともあるようです。
甘い新婚を味わいたい人には、同棲しない方がいいでしょうし、この先失敗をしたくないと思うなら同棲を経験してみるもの一つの案でしょう。
結婚前に同棲してそのまま籍を入れず、ズルズル関係が続かないように気を付けいたいですね。
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2011年2月22日 09:46 / カテゴリ:[ コラム ]
色々なところで「草食系男子」と言う言葉を耳にすると思います。
草食系男子とは、外見のことではなく、恋愛や男女の肉体関係についてガツガツしていない男子たちのことを指しています。
草食系男子が増える中、昔の男性のように恋愛などに積極的になった女性も増加しているのです。
こういった女性たちを世間では「肉食系女子」などと呼んでいます。
少し前までの恋愛やセックスに関するイメージでは、男性は目をギラギラさせて常に獲物(女性)を見ている感じでしたが、現在は形勢が逆転してしまったのです。
どうしてこのような現象が起きてしまったのか疑問ですよね。
実は全ての男性が、女性がこのようなケースではありません。
男性に至っては、10代から20代前半に多く見られます。
比較的若い人が、恋愛などに興味が薄くなってしまっています。
草食系の多くが女性に興味がないわけではないのです。
女性には興味があるが、人付き合いが面倒くさいなどの理由があります。
肉食系女子は結婚を夢見ている女性に多く見られる傾向です。
好きな彼と強引に関係を…などと考えていて、男性からしたらちょっと引いてしまう印象があるようです。
恋愛をしないのが悪いわけではありませんし、女性が積極的なのがいけないわけでもありません。
現代は恋愛以外に興味が湧くことが多いのと、人間関係嫌気がさしてしまったのが現代の若者たちなのかも知れません。
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