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クリックしたくなるハンドル名

2010年6月17日 06:53 / カテゴリ:[ コラム ]

最近では、mixi、Twitterなど、インターネットを介しての出会いが流行っていますね。

ドラマにもなっているくらいですから。

出会い系サイトというと、なんだか抵抗に感じる人でも、mixiやTwitterなどでは抵抗なく出会いを期待できるのではないでしょうか。

こうしたサイトを利用するには、自分のプロフィールや写真を登録しますよね。

最初から自身の顔をアップする人なんて、そう多くはいないでしょうから、訪問した相手を知るには、やはりプロフィールの内容になるわけです。

さて、出会いを求めているならいろいろな人のサイトに足あとを残し、その足あとをたどって逆に訪問され、出会いのきっかけに…というシチュエーションがほとんどでしょう。

当たり前ですが、足あとのページってハンドル名だけでプロフィールまでは載っていませんよね。

となると、足あとをつけた相手に自分はあなたの異性だということを知ってもらうだけでもクリックされる確率が高くなるというわけ。

ですから、出会いを求めている方のハンドル名は、「いかにも女」「いかにも男」というようなハンドル名にしておけば、同様に出会いを求めている相手の反応も良くなりますので、ぜひ工夫したハンドル名にしてみてはいかがでしょうか。

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過去を知りたがる理由

2010年6月15日 07:22 / カテゴリ:[ コラム ]

付き合っている相手、あるいは好意を抱いている相手の過去の恋人の存在をやたらと知りたがる人っていますね。

もちろん、男性・女性問わず。

このように、相手の過去の恋人や恋愛を知りたがる人は、嫉妬心がかなり強い傾向にあります。

もちろん過去の恋人を気になる気持ちはわかりますが、知らなくてもいい問題でもありますよね。

もちろん相手から抵抗なく教えてくれるのはいいのですが、自分からしつこく聞くような人は、間違いなく自分に自信がなくて嫉妬深い人。

ではなぜ、そういう行動に出るのかというと、自分と過去の恋人とを比較して、自分が勝っている部分を探そうとしているのです。

そして、自分の方が勝っている部分が見つかった途端、過去の恋人に対してケチをつけることで、現在の相手に「過去の恋人より自分の方が上だよ」と示そうとしているのです。

実際、こんな恋人だったら嫌になってしまいますよね。

しかし当の本人は、無意識で行っていることなのです。

もちろん先ほどもお話ししたように、その背景には「自信のなさ」が隠れているのです。

もし、あなたが相手の過去をつい詮索してしまうという心当たりがあるなら、もうそんなことはやめて、今の自分に自信をもち、自分磨きに力を注いでみてください。

そうすると、現在の恋人がよりあなたのことを愛してくれるはずですよ。

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離れている時のお互いの気持ち

2010年6月4日 12:16 / カテゴリ:[ コラム ]

女性は恋をすると、本当に24時間といってもいいくらいその男性の事を考えています。

「今何しているかな」「今日のランチは何食べたかな」「何時に起きたかな」など、仕事をしている最中でも、家にいても彼の事を考えているでしょう。

そういった女性は、彼に対しても「私のことをいつも考えているはず」とか「私のことをいつも考えていて欲しい」などという要求を男性に抱くことが多いです。

がしかし!

実は男性は女性ほど、相手のことばかり考えていません。

かといって、愛していないだとか本気ではないというわけではなく、心から女性を大切にしているのですよ。

ただ、ふとした拍子に彼女のことを思い出したり考えたりしているけれど、そのことをいつまでも引きずらず、すぐに他の事を考えるのです。

例えば仕事モードにぱっと切り替わったり、趣味のことを考えたり。

しかし、男性ってそんなものなんですよ。

まして、社会人として一人前に働いている男性が、女性の事ばかり考えていて仕事がおろそかになるなんてあってはならないことです。

それに、自分のパートナーにはバリバリと仕事をこなしてほしいと思いませんか?

少しわかりづらい例えになってしまいましたが、彼が自分と離れている時の行動や感覚が自分と違う時に、同じ気持ちを抱いていないことに対して彼を責めないでくださいね。

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待ち伏せの心理

2010年6月1日 01:40 / カテゴリ:[ コラム ]

今回のお話しは、付き合っている男女におけるお話しです。

お互いに恋人関係の男女であれば、喧嘩をしたり意見が合わなくて険悪な雰囲気になりそのまま家に帰ることだってあるでしょう。

また、仕事が忙しくて会う時間が少ないというシチュエーションにもあり得る話しです。

ドラマなどでも女性が健気に駅のホームや、マンションの玄関で待っているシーンがありますね。

男性があらわれると「待ってたの…」という彼女に、果たして世の男性はどういった心情を抱くのでしょうか。

僕のみならず、僕の周りの男性の意見としては、「少し引いてしまう」というものでした。

約束していた日に待っていたのならまだしも、「なかなか会えないから」などという理由で約束もなしに待たれていたら、嬉しい半面、少し彼女の気持ちが重く感じてしまうものです。

まして、彼に電話して

「今駅にいるんだけど、会えないかな…」

なんて言った時に、まだ彼が仕事中だったら…。

嬉しいどころか、「まだ仕事中だ!」と憤慨されてもおかしくないことでしょう。

約束していない時間というのは、あなたのものではありません。

彼自信のものなので、勝手に入り込むこと、あるいは入り込み過ぎることはなるべく避けてくださいね。

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異性に求める条件

2010年5月25日 01:06 / カテゴリ:[ コラム ]

付き合う相手、結婚する相手に何を望みますか?

これだけははずせないという部分を3つあげてみましょう。

たとえば、経済力がある、家庭的である、やさしい、面白いなど、様々な部分がピックアップされると思います。

では、その条件を満たしている異性が二人いたとしましょう。

その二人のうちどちらかを選ぶためには、4つ目の条件を満たしている人となりますよね。

あなたの4つ目の条件とは何ですか?

僕の場合は、「顔」でした。

この4つ目の条件が、人には言えない、また自分では気づいていない、自分の中での1番の条件といわれているのです。

実際に、僕は周りから「顔重視だよね」と言われたことがあります。

そういわれれば、顔をとても重視するんですよね。

顔といえば、男性でも女性でも、顔がいいと得をしますよね。

顔がいいと「性格よさそう」「奥さんにすると優しそう」など、プラスなイメージをもたれますよね。

しかし、外見が悪いからって落ち込んではいけませんよ。

人間はギャップというものに弱く、また、第一印象が悪ければ悪いほど、ちょっと良い面を見せれば、とても良く見えるというメリットがあるんですよ。

ですので、第一印象であまり相手にされていなくても、ちょっとでも相手を惹きつける面を見せれば、グッと距離が近づきますよ。

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同じ県出身の女性を見つけたら

2010年5月14日 09:17 / カテゴリ:[ コラム ]

現在、地元を離れた土地で暮らしている方っていますか?

地元から離れている土地に住んでいると、同じ県の女性と出会うとテンションがあがりませんか?

地元にいたら、同じ県だということが当たり前で盛り上がりもしませんが、なぜか県外で同じ県の人や隣の県の人を出会うと、お互いにテンションがあがるもの。

それを利用して女性と仲良くなってみませんか?

僕は、実際に同じ県の女性と出会い、そこからいい関係を築きました。

では、どうやって話を盛り上げればいいのでしょうか。

それは簡単です。

地元人しか知らない話題をすればいいのです。

合コンなどであれば、とても有効ですよね。

他の男性に邪魔されずにすむのですから。

そこから、「今度、同じ県の人を集めて飲み会しようよ」という話題を持ちかければ、次のデートの約束だって出来ちゃうんですよ。

SNSなどを利用すれば、簡単に同郷オフ会のメンバーは集まりますしね。

そうすると、携帯番号の交換だって簡単に交換出来ちゃいます。

また、「何かあったら相談しなよ!同じ県なんだからさ!」とさりげなくアピールすることも出来ます。

男性と女性は、二人だけの秘密を共有することでグッと距離が縮まります。

その秘密が女性の相談ごとであっても同様です。

もし、同じ県の女性と出会ったらアピールしてみてはどうでしょうか?

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口説きテクニック

2010年5月12日 05:15 / カテゴリ:[ コラム ]

あなたが異性を口説きたいと思った時どのような行動をとりますか?

口説き落とすには、ちょっとしたテクニックがあるので、参考にしてみてくださいね。

まず、女性を口説きたい場合。

女性は、とても雰囲気を大切にするものです。

ですから、デート1つでも雰囲気作りはとても大切。

特に、告白する日やイベントの日などは、いつもより雰囲気をいい場所をチョイスすると成功率がアップしますよ。

雰囲気がいいと気持ちがリラックスし心地いいですよね。

それが「この人といると、気持ちが休まって居心地がいい」と勘違いしてくれるのです。

女性を口説きたい場合は、まずは雰囲気のいいスポットをチェックしておくことが大切ですよ!

次に男性を口説きたい場合。

なぜか男性には、天然といわれる女性が人気があります。

女性から見れば「あの子馬鹿じゃない?」と思うような子が人気があったり。

それは、男性は「女性を守ってあげたい」という本能があるからなのです。

男性は女性より強くありたい。勝っていたい。と思うものです。

実際にキャリアウーマンで男性以上に働ける女性ってなかなかもてないですよね。

しかし、そういう女性でも大丈夫です!

ミスして落ち込んでたり、ちょっととぼけた点などのギャップがあると、男性は守ってあげたいと感じるものなんです。

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失恋した女性への言葉

2010年5月9日 07:16 / カテゴリ:[ コラム ]

気になる女性から、失恋をしたという話を切り出されたことありますか?

男性側からしたら「ラッキー」と思いますが、その気持ちは表には出せないもの。

では、女性が失恋したという話をしてきた場合、男性はどのように振舞えばいいのでしょうか。

僕が今まで経験したこと、そして話を聞いたことを総合すると「女性の話を聞くだけでいい」という結論が出ました。

失恋した理由を見つけ出し、アドバイスしたって後の祭りですよね。

アドバイスした場合、女性が「あの時こうすればよかった」と後悔し、元カレへの気持ちが吹っ切れない場合もあるので避けましょう。

よく「そんな男、別れてよかったよ!」と励ます言葉をかける男性も多いでしょうが、これも逆効果。

失恋したての女性というものは、まだ元カレに未練がありますし、未練があるからこそ悩み、落ち込んでいるのです。

未練があるということは、まだ元カレのことが好きな気持ちがあるわけです。

その好きな男性を悪くいうことで、

「あなたは、○○君のこと知らないでしょ」

「○○君のことを悪く言う人は私は嫌い」

と思ってしまうのです。

一番最悪なパターンは「俺のほうがもっと辛い失恋したんだよ」と自分の話をしはじめる男性です。

女性は話したくて男性を誘っているのですから、女性の話を1から10まで聞いてあげましょう。

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恋愛ニート

2010年5月1日 12:35 / カテゴリ:[ コラム ]

この前、僕の後輩が「今恋愛ニート状態なんですよね」と相談してきました。

「恋愛ニート?」と聞き返してしまいましたが、若い子たちの間では普通の言葉のようです。

ニートという言葉が浸透し、それに乗っかって「恋愛ニート」という造語が出来たようです。

後輩は「仕事ばっかりで出会いもないし、仕事に追われて恋愛している暇がないんですよ」と愚痴をこぼしていました。

実際に、仕事が忙しい、出会いがない人、過去の恋愛経験により恋愛が怖くなった人、など様々な理由で恋愛ニートと呼ばれる若者が増えているようです。

僕の場合は、どんなに仕事に追われても、彼女と過ごす時間というものは作っていましたね。

後輩の場合は、休みの日はゆっくり寝たいという性格なので、なかなか休日に出かけるという習慣もないようですが、それも原因だと思うのですが。

出会いがないといっても、出会い系サイト、合コン、など出会いの場は一杯転がっているのに、どうしてだろうと考えました。

後輩の話をよく聞くと、僕が思っていたとおりの答えにたどり着きました。

後輩は、昔の恋愛をひきずっているんですね。

「仕事が忙しくて」「出会いがなくて」と言っている言葉の真意は、きっと心の深い所にしまった過去があるんでしょう。

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年上の女性

2010年4月14日 08:06 / カテゴリ:[ コラム ]

ひと昔前までは、

「女性は家庭を守るもの」

「女はだまって男の一歩後ろにさがれ」

などというのが、暗黙の了解でした。

ところが、最近ではそういった男尊女卑の風潮も消え、年上の女性を好んで探す傾向にあります。

女性が社会進出することが当たり前になってきた今、男性には、女性の仕事を理解したり家事や育児を率先して協力する意識が高まっていますよね。

また草食男子と肉食女子という構図からも取ってわかるように、キャリアを積んだ女性と甘えん坊な男性が増えてきた結果、女性が年上のカップルが増えてきたのです。

「年上の女房は金の草鞋を履いてでも探せ」

ということわざがあります。

年上の女は目走りが利くから「目ます繁盛」といって重宝がられたらしく、それを嫁としてを得るため、擦り減らない「鉄(かね)の草鞋」を履いて、方々歩いて探せという意味合いです。

このことわざから考えても、実は昔から年上女性は珍しくも存在していたのでしょう。

とはいえ年上の女性好みの男性陣、油断は禁物ですよ。

適度に甘えられるうちは「年下のかわいい部分」として思われても、あまりに度が過ぎれば女性だって腹が立つものです。

男としての威厳を出す部分と、甘える部分のメリハリをうまく使いこなしていけたらいいですね。

皆さんには、「勝負下着」と呼ばれる下着持っていますか?

初デートの時などに

「今夜はもしかして彼と…」

なんて予感がしたら、きっと一番お気に入りの下着を着けていくことでしょう。

しかし普段は実用向きの下着を着ける女性が多いそうなので、突然のデート、突然エッチの状況になったという時に、

「ヤバい!!勝負下着じゃない!」

なんて焦ってしまいませんか?

「勝負下着」という響きは、なんだかとてもエッチな響きがしますよね。

いかにも

「エッチします!!」

と言っているようで、抵抗がある人もいるのではないでしょうか?

でも男性としては男性は大歓迎!

しかし、先ほどもお話ししたように、一番お気に入りの下着そのものがあなたにとっての「勝負下着」なんだと思います。

別に、Tバックや透けた下着の必要はありませんからね。

とはいえ、男性はセクシーな下着にはやはり興奮するものなんです。

彼との仲がマンネリしてきた時には、いつもと違った下着を着けてみてはいかがでしょう。

きっと今まで以上に、エッチの雰囲気が高まりますよ。

また、通販などで彼好みの下着を一緒に選んでもいいですよね。

おかしな話ですが、男性って下着一枚でテンションが上がる単純なものなのです。

そんな男心わかってあげてくださいね。

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